ワニとドラムと。

LACOSTEが大好きなドラム講師の日記。

ライブしてきました

こんにちは。

 

先日、プッシュプルポットという、後輩のレコ発企画のライブに出させていただきました。

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なんとこの日は動員が140人ということで、なんとも愛されているバンドなんだなぁと思いながら、彼らを見てました。

 

プップル、あちぃなぁw

 

あるいきのライブとしてもすごく楽しかった。

バンドとしても柄でもなく手拍子を求めたり、それに応えてもらえたり温かい反応で嬉しかったのです。

 

 

 

プップルの凄いところは、自分たちの歌を愚直に、真っ直ぐに、よそ見せずにやりきるところだと思っています。これに関してはもう天性というか私のような凡人にはどうしようもない部分です。

 

とりあえず、私には基礎練習をする以外の手段はない・・・!

 

これからのプップルにも、是非注目してみてください。

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スティックの素材や形について

こんにちは。

 

前回、スティックの選び方について解説しましたが

スティックを選ぶ時に気を付ける事

今回は、スティックの素材やチップの形状について解説していこうと思います!

 

 

スティックの素材って?

スティックは基本的に木材を使用しているのですが、その中でも大きく分けて3種類あります。

ヒッコリー

この木材が、3つの中で一番ポピュラーです。硬さも標準的で、とりあえずこれを選んでおけば、間違いありません。

スティックの種類もヒッコリー製が一番多いです。

サウンドハウスで見る

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オーク

こちらはヒッコリーに比べてとても堅く、重いです。そのため、パワー志向の人などにおすすめです。あと安い

ささくれも少なく、折れるときは一気に折れる印象。

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メイプル

軽量で、とても響きやすいのでジャズやアコースティックなどに向いています。軽めなので、女性の方にもおすすめです。

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スティックのチップについて

シンバルや、太鼓などに直接触れる先端部分も素材は大きく分けて2つあります。この2つで音色はやはり全然違うものになります!

ウッドチップ

その名の通り、木です。こちらは標準的なほうですね。音色も暖かみのあるものなので、こちらにしておけば全然問題ないという感じです。

ナイロンチップ

先端部分が、ナイロン製の白いチップになっているものです。木ではなく、硬いプラスチックのようなものなので、音の粒立ちが非常によく、特にライドシンバルを叩く時に、アタックが増します。

 

チップの形状

チップと一口に言っても、形が何種類かあります。チップの形によって、音色の印象が少しずつ変わってきます。

丸形、樽型

こちらはチップが丸いため、基本的に、どの角度で叩いても同じ音を出すことができます。また、打面との接地面が広いため、音量も稼ぎやすくなっています

下の写真は丸形です。

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ティアドロップ型、円錐型

こちらは、チップの形が三角形に近いため、叩く時の角度を変えることで打面との接地面をコントロールすることができます。そのため、ある程度テクニックを求められる部分もありますが、表現の幅はぐっと広がります!

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いかがでしたか?

 

スティックにも、色々な形、素材があります。近くの楽器屋へ行ってみると、たくさんスティックが売っているはずです。たくさん試打して、買ってみて、自分に合ったスティックを見つけましょう!

 

メトロノーム練習について

こんにちは。

 

ドラムの基礎練習で、メトロノーム練習をする上で皆さんはクリックをどう活用していますか? 

 

前回はクリックのとらえ方でしたが、今回はクリックの活用方法について紹介していこうと思います!

 

 

クリック練習をする上で

クリックを聞きながら練習する上での基本は、クリックは正解ではなく基準ということです。これに関しては前に記事にしていますのでご覧ください!

 https://www.wanidrum.com/entry/2019/07/27/173320

クリックに合わせてばかりでなく、クリックと同じリズムを自分でも作ることが大事なのです。この考え方で、クリックと仲良くなっていきましょう!

理想なのは、クリックとたまたま同じテンポでリズムを叩いているということです。

しかし、意識しだすとリズムはずれたり揺れたりするので確固たるリズム感を育てていきましょう。

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クリックを表でとる

まずは、クリックを4分音符で取ってみましょう。

カッコッコッコッカッコッコッコッ・・・とクリックが鳴っているのに対して、自分でも1.2.3.4と数えてみて、自分の中でクリックと同じテンポを作ってみましょう。それに対して、8ビートやエクササイズなどの練習をやっていきます。

 

その中でも、練習の基本であるチェンジアップを紹介します

 

解説すると、複数の音符を小節ごとに切り替えていき、それをループさせる練習です。

この動画だと、4分音符、8分音符、3連符、16分音符を2小節ずつ叩いて16分音符までいったら、また4分音符に戻ってということになります。

この時のポイントは

  • 音符ごとにフォームが崩れないように気を付ける
  • ストロークの高さが速くなる時に小さくならないように気を付ける
  • 切り替わる瞬間はカッチリと切り替える

これらを意識しながら、この練習をトライしてみましょう!

 

サウンドハウス

 

クリックを裏で取ってみる

クリック練習に慣れてきたら、次はクリックを裏で取りながら、いつもやってるメニューをやってみましょう。中々癖があって楽しいですw

 

 先ほど、紹介したチェンジアップの練習です。クリックを8分音符の裏で感じながら、いち、と、に、と、さん、と、し、と・・・という風に自分で数えながらやるのがコツです。

上の動画では4分音符、8分音符、16分音符、6連符を叩いています。

裏で取る練習では、4分音符の部分に目印がないため、自分で4分音符を作ることになります

そのため、より自分でリズムを作る癖付けになるためおすすめです。

 

クリックを裏で取りながら8ビートを叩いてみよう!

さあ、裏で慣れてきたら、裏で取りながら8ビートを叩いてみましょう!

 コツなのは、しっかりと口で4つを数えながら、叩くということです。

数えないと、慣れてない間はすぐにクリックに引っ張られて表に戻ってしまいます。

最悪の例は、表に戻っても気づかないパターンです

さらに、この練習をするといつもできるフレーズが急に難しくなったり、難易度がぐっと上がります

しかし、それをこなすことで、実戦での安定度も上がること間違いなしです!

 

いかがでしたか?

 

クリックと仲良くなってクリック練習が楽しいと思っていただければ幸いです!

 

 

 

ツービートのコツ

こんにちは。 

 

8/3に、ライブがありまして・・・。

それは自分のバンドではなく、友達のempty timeというバンドのサポートでした。

 

ツービートが速い・・・!

 

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 もうライブであれだけ早い曲をすること自体久々だったのですが 、その中でも特に速いドラムフレーズであるツービートを約25分間ノンストップで叩いていました。

 

 

フレーズとしては、ツインペダルを使うパターンと、シングルペダルでダブルアクションを使うパターンの2種類あります。

今回は速さと足の体力的にツインペダルを使いました。あれをシングルだと、足がもげちゃうので・・・。

 

ツービートに大事なのは、ざっくりいうと

 

一発目のバスドラとスネア

 

だと思っています。

その二つのドッタッドッタッの部分がしっかりと8分音符で揃っていないと、ビートの芯が崩れてしまいます。

その次に二打目のバスドラがやってきます。その二打目をツインでいくのか、片足でいくのかで分かれます。

 

ツインペダルの方が、ドドッと二打の音量や音圧を均等に稼げます

シングルの場合だと、二打目が強くなりやすいため、疾走感を出しやすいです。

この二つを状況によって使い分けられると、便利ですね!

 

 

ちなみに私が使っているツインペダルYAMAHAのFP9です。

 

サウンドハウスで見る

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いかがでしたか?

ツービートはシンプルなビートですが、中々に難しいものです。しかし仕組みはわかりやすいので、右足と左手のコンビネーションを駆使して、突っ走っていきましょう!

 

 

スティックを選ぶ時に気を付ける事

こんにちは。

 

スティックを選ぶ時に

  • 自分に合ったサイズがわからない・・・
  • 太くしてみたら叩きづらい・・・
  • 5A、5Bって何・・・

などなどの疑問が出てくるかと思います。

ということで今回はスティックを選ぶ時にはどの様な事を基準にすればよいか、解説していこうと思います!

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スティックの違い

スティックは

  • 重さ
  • 長さ
  • 太さ
  • 素材

大きく分けてこれらが違います。重くて長ければパワー志向になりますし、短くて軽ければコントロールしやすいといった感じに結構単純です。

スティックのそのものの重さと、長さからくる重さの2種類があるのでそこも知っておくと、尚、良しですね。

これらが全て標準的に揃ったスティックが、後で説明しますが、5Aと呼ばれるものです。

 

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VIC FIRTH 5A スティック

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この5Aをはじめは選んでおくと、まあ間違いはありません。ここから、もっと重いほうがいいとか長いほうがいいなどを考えましょう。

 

よく聞く5A、5Bって何?

ドラマーがスティックの話題で必ず出てくるこのワード。5Aから説明すると、各メーカーが基準とした標準のサイズの事です。

各メーカーと書いたのは、メーカーごとに5Aのサイズがちょっと違うからです。

とはいっても、数ミリ程度の差なので気にすることはないです。

 

 おすすめはこちら

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PROMARK TXPR5AW

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 5Bは5Aに比べて、太くて重いタイプです。5Aじゃ物足りない・・・腕への負荷が物足りな・・・そんなパワードラマーはこちらを選んでみましょう。

ちなみに7Aというものもあります。これは5Aより短く軽いタイプです。コントロールしやすかったり、振りやすいため、女性にもお勧めです。

 

おすすめはこちら

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PROMARK REBOUND 5B .595" ACORN WOOD

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PROMARK REBOUND 7A .535" ACORN WOOD

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私が使っているスティック

私が使っているのは、PROMARKのTX707Nです。

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PROMARK TX707N

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こちらは太さは標準的なのですが、リーチがそこそこあります。

そのため、振った時の重さがあります。しかしその分、跳ね返りもしっかりあるのでそこまで重たい印象はありません。

チップはナイロンチップのため、粒立ちが良く、特にタムを叩く時にとても鳴りが良くなります。

5Aに慣れてきた人におすすめのスティックです。

 

最後に

いかがでしたか?

次回は、チップや素材について触れていこうと思います。これらの違いでも叩いた時の感覚は少しずつ変わってきます。その違いとは・・・

 

ではまた!

 

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電子ドラムに迷ったあなたへ

こんにちは。

 

自宅でドラムの練習をしようとしても、音が馬鹿でかくて叩けない・・・。

そんな時に大活躍する、電子ドラム。

そんな電子ドラムのメーカーごとの特徴をご紹介していこうと思います。

 

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YAMAHAの電子ドラム

サウンドハウスで見てみるYAMAHA DTX532KFS

サウンドハウスで見てみる

 

 YAMAHAの電子ドラムの特徴は、あの白いシリコンパッドですね。

叩いた時の跳ね返りはとても自然で、音もかなり静かです。

跳ね返りがとても心地よい感触なので、ずっと叩いてしまいますw

個人的にルーディメンツやハンドテクニックの練習だけに使うことも多々ありました。

音色は電子っぽい印象です。打ち込みっぽい音なので、エレクトロやフュージョン系に合うかと思います。

 

Rolandの電子ドラム

 

サウンドハウスで見てみるRoland TD-17KVX-S

サウンドハウスで見てみる

 

Rolandの特徴は、なんと言ってもメッシュパッドです。

メッシュパッドがヘッドの役割をしているので、叩いた感触はかなりリアル。

上の画像のTD-17は、スネアパッドが12インチあるため、かなり生に近い感触なのでおススメです!

音色も生っぽい印象です。アコースティックの種類の抜けがいいのでバンドサウンドに合っています。

 

その他の電子ドラム(MEDELI、ALESISなど)

サウンドハウスで見るPLAYTECH PDS-500

サウンドハウスで見る

 

YAMAHARoland以外にも、たくさんのメーカーが電子ドラムを販売しています。

MEDELI、PLAYTECHなど、様々です。その中でも、3万円台のものや、もっと安いものがあったりそういったメーカーからもメッシュパッドであったりが出ています。

 

 まとめ

 いかがでしたか?

メーカーによって、特色も違えば感触も違います。楽器屋などで試打してみると、実感できるかと。

一つだけ言えるのは、安さで選ぶのはおすすめしないということです。

僕はドラム始めたての頃に基礎練習などでMEDELIの電子ドラムを5万円ほどで買ったことがあるのですが、半年でパッドが潰れ、音が出なくなりました。

しかし、そのあとYAMAHAのDTX532KFSを買ったのですが、6年ほど使いましたが全然調子も悪くなることはありませんせした。

なので、少し値が張っても、長く使えるものを選びましょう。

それと、余裕があれば、ハイハットパッドはスタンドタイプの方がいいです。

なぜなら、スイッチタイプだと生ドラムを叩く時に、感覚が違うため、思った通りに開け閉めできなくなることがあるからです。

 

今から買おうと思っている方や、悩んでいる方は是非参考にしてください!

クリック練習において

こんにちは。

 

ドラマーが切っても切れない腐れ縁のような存在

 

クリック

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 クリック練習においてよくない事

 

 メトロノームのクリックとは仲良くなるのに、何年も費やしてしまうわけなんですよね。

みんな、最初はメトロノームのクリックに翻弄され、リズムキープもままならないと思います。

 

ただ、中々うまくいかない人で多いのが

 

クリックに合わせる

 

このような考え方で練習している人は、クリックとピッタリのビートを叩くまでに時間がかかるかと、私は思います。

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クリックに対しての考え方

 

じゃあどうするんだと。どうしろというんだと。

大事なのはクリックは正解なのではなく、基準なのだということです。

クリックをつけて、同じテンポを自分でイメージすることからスタートします。

そして自分の中で、1...2...3...4...1...2...とリズムが出来上がってからビートを叩き始めるのです。そうすると自分でリズムを作ることになるので自然とキープ力は上がってきます。

 

そしてずれてきたら自分はずれているんだと再認識して修正していきましょう。

毎日のようにやっていくと、徐々に集中力も増してきます。

 

 

いかがでしたか?練習において大事なのは、時間でも環境でもなく、意識です。

その意識を高めて、より質の高い基礎練習にしていきましょう!

 

サウンドハウス